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八仙閣本店用地における
複合ツインビル建設計画について

平成21年1月27日

 西部ガスグループでは、中華料理店の「八仙閣」本店用地(福岡市博多区博多駅東2丁目)に複合ツインビルの建設を計画しています。

 博多駅地区は平成23年春の九州新幹線の全線開通を見込み、現在、新たなビジネスホテル、オフィスビル、 店舗などの開発が進められており、八仙閣本店が立地する博多駅東地区は、商業、ビジネス面での事業価値が高くなると考えられます。
 また、八仙閣本店は年間50万人もの集客がある国内でも有数の中華料理店ですが、建築後40年を経過し、一部に老朽化も見られることから建替えの時期が近づいている状況です。

このようなことから、当社グループでは、資産の有効活用を図ることを目的として、博多駅周辺が生まれ変わるタイミングに合わせて、 当該地に八仙閣本店、商業テナント、オフィス、住宅などが入居する複合ツインビルを建設することとしたものです。

《 計 画 概 要 》

1. 施設概要

 1期ビルは八仙閣の専用ビル、2期ビルは商業テナントやオフィス及び住宅などが入る複合ビルとし、1期ビルと2期ビルは下層階(1〜3階)で連結する構造とします。
 2期ビル商業ゾーンに入居するテナントは料理店舗を中心とし、1期ビルの八仙閣とともに"ガスを使った料理のおいしさ"をアピールします。 また、住居やオフィスを含めて1期・2期ビル全体に最新のガス設備を導入し、"ガスを使った快適空間"も訴求していきます。
 さらに、屋上緑化を行うとともに上層階に庭園を整備するなど、都市環境の改善や建物の省エネルギー化に配慮した建物とする予定です。

1期ビル 1〜7階 八仙閣本店
2期ビル 1〜3階 商業テナントゾーン
4〜7階 オフィスゾーン
8〜12階 住居専用ゾーン
駐 車 場 立体駐車場3棟(約180台)および地下駐車場(約50台)
配置図

2. 事業スキーム

 事業会社である(株)ハーミット(平成20年11月設立)が、八仙閣の所有地を含む一団の土地を借り上げてビルを建設し、八仙閣を含む商業テナント、オフィス、賃貸住宅等の賃貸業を行います。

◎敷地面積: 約4,500u    ◎投資額:約60億円

3. 事業スケジュール(予定)

平成 21年7月 〜 21年12月 立体駐車場工事(先行工事)
〃 22年4月 〜 23年春 1期ビル新築工事
〃 23年 秋 〜 25年秋 2期ビル新築工事

《完成予想図》

完成予想図
以上