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東京ガスとの液化天然ガス(LNG)売買に係る基本合意書の締結について

平成23年9月1日

 西部ガス株式会社(社長:田中 優次、本社:福岡市博多区)は、本日、東京ガス株式会社(社長:岡本 毅、本社:東京都港区)と、液化天然ガス(LNG)の売買に関し、基本合意書の締結を行いました。

 この基本合意により、当社は東京ガスからLNGを購入し、北九州市響灘地区で建設を進めている「ひびきLNG基地」で受け入れる予定です。
 これにより、当社では、今後の需要拡大に対応する十分な天然ガスが確保できるとともに、原料調達先が多様化することから、長期的な供給安定性の向上に繋がるものと考えています。 今後は、本合意に基づき、最終的な売買契約の締結に向けて両社で協議を進めてまいります。

 当社は、今後もクリーンエネルギーである天然ガスの安定供給に努めるとともに、その普及 拡大を通じて、北部九州の低炭素社会の実現に貢献してまります。

<基本合意書の概要>
◎買  主
西部ガス株式会社
◎売  主
東京ガス株式会社
◎契約期間
平成26年度〜平成41年度(16年間)
◎契約数量
約30万トン/年
◎受渡形態
着桟渡し(Ex-Ship)
 ※売主がLNG船を手配し、買主の受入基地まで輸送する受渡条件
◎供給源
東京ガス株式会社が契約するLNGプロジェクトから供給
以上


≪ご参考≫

1.売主の概要

・会社名
東京ガス株式会社
・代表取締役
岡本 毅(おかもと つよし)
・従業員数
7,700人(2011年3月31日現在)
・本社所在地
東京都港区海岸1-5-20
・設立
1885年10月1日
・資本金
1,418億4,400万円(2011年3月31日現在)
・事業内容
ガスの製造・供給および販売/ガス機器の製作・販売およびこれに関する工事/ガス工事/エネルギーサービス/電力

2.ひびきLNG基地の概要

・建設場所
北九州市響灘地区(北九州市若松区向洋町20-1)
・敷地面積
約32万5千m2
・主要設備
LNGタンク(18万kl×2基)、LNG気化器、ローリ出荷設備、外航LNG船受入バース 等
・運転開始
平成26年11月(予定)
<ひびきLNG基地完成イメージ>
ひびきLNG基地完成イメージ