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家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が1,000台を突破しました

平成24年7月30日

 西部ガスが、平成21年6月から販売を開始した家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数(設置ベース)が、7月27日に1,000台を突破しました。

 家庭用燃料電池「エネファーム」は、省エネ・CO2削減といった環境性の高さに加え、社会的ニーズが高まっているエネルギーセキュリティ向上や電力ピークカットにも貢献する分散型エネルギーシステムであり、その早い普及が期待されています。

 このようなことから、西部ガスは平成21年6月の販売開始以来、積極的なエネファームの販売活動に努めてきました。その結果、販売開始から約3年で累計販売台数が1,000台を突破しました。

 西部ガスでは、今後もエネファームのご提案、さらには再生可能エネルギーである太陽光発電を組み合わせた「ダブル発電」のご提案を一層推し進めながら、お客さまの快適な暮らしづくりに貢献していくとともに、省エネ・節電・環境の保全といった社会的なニーズにお応えしてまいります。

【エネファーム販売実績の推移(設置ベース)】 

(台)
  平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度
販売実績 84 227 448  255(※1)
累  計 - 311 759 1,014

(※1)7月27日集計時点 

【エネファームの特徴】

 「エネファーム」は、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電し、発電した電気は家庭内で利用します。その際に出る熱も給湯や暖房に利用し、無駄なく活用できるため、年間のCO2排出量を約1.3トン削減(※2)できます。
 また、エネファームで発電した電気を使うことで、家庭での購入電力量が約5割減少(※3)するため、経済性にも優れた商品です。


※2:数値は当社モデルケースによる
・CO2排出係数→電力0.689s-CO2/kWh(出典「中央環境審議会地球環境部会目標達成シナリオ小委員会中間とりまとめ」)ガス2,355s-CO2/m3(出典「IBEC住宅・建築省エネルギーハンドブック」)
※3:当社モデルケース戸建4人家族
・負荷(年)…給湯:約3.7Gcal、暖房:約5.1Gcal、冷房:約1.5Gcal、一般電力:約3.6Gcal、厨房:約0.5Gcal

【エネファームの外観】

エネファームの外観写真

◎ 画像データ(上写真)が必要な場合は、西部ガス広報室までご連絡ください

【エネファームの商品仕様】

  パナソニック(株)製 東芝燃料電池システム(株)製
発売日 2009年6月1日(発売開始日)
2011年4月1日(現行モデル発売日)
2009年10月1日(発売開始日)
2012年4月1日(現行モデル発売日)

発電出力 250W〜750W 250W〜700W
排熱出力 200W〜940W 270W〜1,010W
定格発電効率 40%(LHV)/36%(HHV)※ 38.5%(LHV)/34.7%(HHV)※
定格熱回収効率 50%(LHV)/45%(HHV)※ 55.5%(LHV)/50%(HHV)※
貯湯タンク容量 200リットル 200リットル

燃料電池ユニット H1,883mm×W315mm×D480mm H1,000mm×W780mm×D300mm
貯湯ユニット H1,883mm×W750mm×D480mm H1,760mm×W750mm×D440mm
希望小売価格
(税込み・設置工事費別)
2,980,000円 2,604,000円

※燃料の持つ発熱量から、燃焼によって生じる水蒸気の潜熱を含む場合をHHV(高位発熱量)、含まない場合をLHV(低位発熱量)として発熱量を表す(対比:HHV=高位発熱量基準、HHV≒0.9×LHV)


以上