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「エネ・シード響南太陽光発電所」の建設について

平成25年2月6日

 西部ガスグループは、北九州市若松区響南町において、「エネ・シード響南太陽光発電所(1.7MW(注))」を建設します。

(注)MW:メガワット(1MW = 1,000kW)

 弊社グループは、再生可能エネルギー事業を担う「エネ・シード株式会社」を設立(西部ガス100%出資)して、平成24年度から太陽光発電事業に参入しました。これまでに、弊社および弊社グループの都市ガス工場(大牟田・長崎・北九州)の敷地に3ヵ所の太陽光発電所を建設して運用を始めています。また本年4月からは、北九州市若松区の響灘地区において大規模太陽光発電所(20.5MW)の建設を開始する計画です(※1)
 「エネ・シード響南太陽光発電所」は、弊社グループが計画する5ヵ所目の太陽光発電所であり、平成25年4月に着工し、同年7月に竣工、運転を開始する予定です。

 また「エネ・シード響南太陽光発電所」は、平成25年1月22日付で設立された「エネ・シードネクスト株式会社(※2)」が建設し、運営します。同社は、これまでのような他事業者との共同事業形式に加えて、弊社グループ単独の太陽光発電事業に対応するために設立された事業会社で、「エネ・シード響南太陽光発電所」の建設・運営がその最初の事業となります。

 西部ガスグループは、「エネルギーセキュリティ向上(分散化・多様化)」「環境負荷低減」「地域活性化」に貢献することを目的に、今後も地産地消型である再生可能エネルギーの普及に努めてまいります。

(※1) 大牟田・長崎・北九州の事業はエネ・シード(株)と千代田化工建設(株)の共同事業、また、響灘地区の大規模事業はエネ・シード(株)と旭硝子(株)の共同事業です。
西部ガスグループのこれまでの太陽光発電事業の事業内容や各太陽光発電所の概要については、別紙「参考資料」をご参照願います
(※2) エネ・シードネクスト(株)は、エネ・シード(株)が100%出資して設立した事業会社です。詳細については、本資料「2.」をご参照願います

1.エネ・シード響南太陽光発電所の概要  

施設名称 エネ・シード響南太陽光発電所
事業会社 エネ・シードネクスト(株)
建設地 北九州市若松区響南町6番1号(旭硝子(株)所有地)
敷地面積 約22,300m2
建設期間 平成25年4月 〜 7月
発電規模 1.7MW    ※MW=メガワット(1MW=1,000kW)
年間発電量 164万kWh/年
 ※年間発電量は、一般家庭約480戸の年間電力使用量に相当
 ※発電した電力は全量を九州電力に売電します
太陽光パネル シャープ(株)製 約6,900枚
投資額 約4.5億円

<エネ・シード響南太陽光発電所の建設地>

エネ・シード響南太陽光発電所の建設地

2.エネ・シードネクスト(株)について

西部ガスグループが、これまでに行ってきた4ヵ所の太陽光発電事業については、事業ごとに最適なスキームを検討した結果、他事業者と共同出資して事業会社を設立し、共同事業として進めてきました。これに加えて、今後さらに事業拡大を図るためには、弊社グループが単独で、建設地を確保し、太陽光発電所を建設・運営する取り組みも必要になります。
弊社グループは、このような単独事業を効率よく進めるために、「エネ・シードネクスト(株)」を設立(エネ・シード(株)100%出資)したもので、同社は有望な適地情報に基づいた土地の賃貸交渉や、太陽光発電所の建設・運営などを一括して行っていきます。

<エネ・シードネクスト(株)の概要>

名称 エネ・シードネクスト(株)
所在地 福岡市博多区千代一丁目17番1号
設立年月日 平成25年1月22日
資本金 4千万円(エネ・シード(株) 100%出資)
代表者 代表取締役社長 西田 和則
事業内容 太陽光発電事業

以上