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サハリンUプロジェクトからの液化天然ガス(LNG)改定契約の締結について

平成25年7月5日

 西部ガス株式会社は、7月5日、サハリン・エナジー・インベストメント社(※1)と平成18年5月11日に締結した「液化天然ガス(LNG)の売買契約」について、平成26年度以降の取り扱いを改定する契約を締結しました。

 弊社は、平成18年5月に締結した契約に基づき、平成22年から、ロシアのサハリンUプロジェクトで生産されるLNGを購入し、「小型LNG船1カーゴ・約8,500トン/年」のLNGを長崎工場(LNG基地、長崎市)で受け入れてきました。

 今回の改定契約は、平成27年度から、弊社が購入するLNGを「大型LNG船1カーゴ・約65,000トン/年」に増量するとともに、その受入基地を「ひびきLNG基地(北九州市若松区)」(※2)に変更することなどを、主な内容とするものです。

 弊社では、今回の改定契約の締結は供給安定性の向上と原料調達力の強化につながるものと考えています。

(※1) 会社概要については、別紙「参考資料」をご参照願います。
(※2) 現在建設を進めており、平成26年11月に運転開始の予定。同基地の概要については、別紙「参考資料」をご参照願います。

<売買契約改定の概要>

売主 サハリン・エナジー・インベストメント社
買主 西部ガス株式会社
契約期間 平成26年4月〜40年3月(14年間)
 <改定前:平成22年4月〜平成40年3月(18年間)>
契約数量 大型LNG船1カーゴ・約65,000トン/年
 <改定前:小型LNG船1カーゴ・約8,500トン/年>
受渡条件 着桟渡し(Ex-Ship)
 …売主がLNG船を手配し、買主の受入基地まで輸送する
 <改定前:本船渡し(F.O.B)>
  …買主がLNG船を手配し、売主の出荷基地から輸送する
供給源 サハリンUプロジェクト

注:契約期間、数量、条件の欄の< >内は、契約改定前の内容

以上