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天然ガス火力発電の事業化調査実施について

平成26年1月27日

 西部ガスは、建設が進む「ひびきLNG基地(北九州市若松区 本年11月運転開始予定)」の隣接地を候補として、天然ガスを燃料とする火力発電の事業化調査を実施いたします。

 弊社では、天然ガス火力発電事業について、平成24年4月から約2年間検討してきた結果、「ひびきLNG基地」の設備および隣接用地等の資産を最大限に活用し、天然ガス取扱量の増大による運営効率化を目指し、事業化調査を実施することとしたものです。
 また事業化調査の一環として、火力発電所建設に係わる環境アセスメントに着手いたします。今後については、関係機関等のご理解やご指導をいただきながら進めて行く予定です。

 なお、事業化の判断につきましては、環境アセスメントやエネルギー政策等を含めた社会・経済動向を慎重に見極めながら、総合的な検討結果を踏まえ、判断することとします。

 弊社グループは、エネルギー供給をコア事業に、さらなる総合エネルギー企業グループへの進化を目指してまいります。


《事業化調査する天然ガス火力発電設備の概要》
□発電方式 ガスタービンコンバイドサイクル
□発電容量 最終160万kW規模
□燃料 天然ガス
□冷却方式 冷却塔方式(工業用水使用)
□事業開始目標 平成32年度
□事業候補地 ひびきLNG基地の隣接地
約23万m2
(北九州市若松区向洋町)

※環境アセスメントとは、開発事業の内容を決めるに当たって、それが環境にどのような影響を及ぼすかについて、 あらかじめ事業者自らが調査、予測、評価を行い、その結果を公表して関係者・団体などから意見を聴き、それらを踏まえて環境の保全の観点からよりよい事業計画を作り上げていく制度。


以上