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マレーシアLNG社との改定LNG売買契約の締結について

平成26年4月9日

 西部ガスは、4月8日、マレーシアLNG社(※1)と平成19年3月8日に締結した液化天然ガス(LNG)の売買契約について、平成26年度以降の取り扱いを改定する契約を締結しました。

 弊社は、平成19年3月に締結した契約に基づき、マレーシアで生産されるLNGを購入し、年間39万トンのLNGを福北工場(LNG基地、福岡市東区)、長崎工場(LNG基地、長崎市)で小型LNG船により受け入れています。

 今回の改定契約は、平成26年度に運転を開始する予定のひびきLNG基地(北九州市若松区)(※2)で大型LNG船による受け入れを行うとともに、平成27年度以降、弊社が購入するLNGを45万トンに増量することなどを、主な内容とするものです。

 弊社では、今回の改定契約の締結は供給安定性の向上と原料調達力の強化につながるものと考えています。

(※1) 会社概要については、「参考資料」 をご参照願います。
(※2) 現在建設を進めており、平成26年11月に運転開始の予定。同基地の概要については、
「参考資料」 をご参照願います。

<売買契約改定の概要>

売主 マレーシアLNG社
買主 西部ガス株式会社
契約期間 平成26年4月〜平成40年10月
 <改定前:平成25年10月〜平成40年10月>
契約数量 平成26年度:39万トン/年、平成27年度以降:45万トン/年
 <改定前:39万トン/年>
受渡条件 ひびきLNG基地:大型船、着桟渡し(Ex-Ship)(※3)
福北工場:小型船、着桟渡し(Ex-Ship)[平成26年度まで]
長崎工場:小型船、着桟渡し(Ex-Ship)[平成26年度まで]
小型船、本船渡し(F.O.B)(※4)[平成27年度以降]
<改定前:福北工場、長崎工場:小型船、着桟渡し(Ex-Ship)>

注:契約期間・数量・条件の欄の<  >内は、契約改定前の内容

(※3) 売主がLNG船を手配し、買主の受入基地まで輸送する
(※4) 買主がLNG船を手配し、売主の出荷基地から輸送する

以上