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ひびきLNG基地に初めてのLNG船が入港しました

2014年7月31日
 西部ガスグループのひびきエル・エヌ・ジー株式会社が、平成26年11月の運用開始を目指して建設を進めている「ひびきLNG基地」(北九州市若松区)に、本日、初めて(第一船目)のLNG船が入港しました。
 今回入港するLNG船は全長約280mの大型船で、マレーシアからLNG(約5.8万t)を輸送してきたものです。輸送されたLNGは、本日から約1週間かけて設備のクールダウンをしながら、LNG船から基地内のLNGタンクへ移され、同基地の試運転に使用されます。
  • ※LNG = Liquefied Natural Gas(液化天然ガス)の略。
    天然ガスは、マイナス162℃の超低温に冷やして液化することで体積が1/600となります。
    この性質を利用して、天然ガスはLNG船で産地から効率よく輸送されています。
1.LNGタンカーの概要
・船      名 テナガ・リマ号
・積  載  量
(荷揚予定数量)
約13万m3
(約5.8万トン)
・全      長 約280m
・全      幅 約42m
・総 ト  ン 数 約8万トン
2.主な試運転の内容
  • ・LNG気化器やポンプ類など各機器の性能試験
  • ・熱量調整設備やガス送出設備など各設備の制御性確認
  • ・総合試験
3.今後の主なスケジュール(予定)
・8月 5日 試運転開始
・8月 6日 荷役作業完了・出港
・10月ごろ 第二船入港
・11月 営業運転開始
以上