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家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が5,000台を突破しました

平成27年9月14日

 西部ガスが、平成21年6月から販売を開始した家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数(設置ベース)が、9月11日に5,000台を突破しました。

 家庭用燃料電池「エネファーム」は、省エネ・CO2削減といった環境性の高さに加え、社会的ニーズが高まっているエネルギーセキュリティ向上や電力ピークカットにも貢献する分散型エネルギーシステムであり、その早い普及が期待されています。

 このようなことから、弊社は平成21年6月の販売開始以来、積極的なエネファームの販売活動に努めてきました。その結果、販売開始から約6年で累計販売台数が5,000台を突破しました。

 西部ガスは、今後も「エネファーム」のご提案を通じて、お客さまの快適な暮らしづくりに貢献していくとともに、省エネ・節電・環境の保全といった社会的なニーズにお応えしてまいります。

【エネファーム販売実績の推移(設置ベース)】

(台)
平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
エネファーム 84 227 448 926 1,283 1,387 656(※)
累  計 - 311 759 1,685 2,968 4,355 5,011
(※)9月11日集計時点

以上

ご参考

家庭用燃料電池「エネファーム」について

【エネファームの特徴】

 「エネファーム」は、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電し、発電した電気は家庭内で利用します。その際に出る熱も給湯や暖房に利用し、無駄なく活用できるため、年間のCO2排出量を約1.3トン削減(※1)できます。
 また、エネファームで発電した電気を使うことで、家庭での購入電力量が約65%減少(※2)するため、経済性にも優れた商品です。

■一次エネルギー利用効率の比較

発電所で電気をつくる時に発生する大量の熱は利用できずにやむなく捨てられています。エネファームなら自宅で発電するので、排熱を有効に利用できエネルギーをムダなく使えます。

一次エネルギー利用効率の比較

【エネファームの外観】

エネファームの外観

【エネファームの商品仕様】

パナソニック叶サ 東芝燃料電池システム叶サ
発売日

2009年6月1日(発売開始日)
2015年4月1日(現行モデル発売日)

2009年10月1日(発売開始日)
2014年4月1日(現行モデル発売日)

性能 発電出力 200W〜700W 250W〜700W
定格発電効率 39%(LHV)(※3) 39%(LHV)(※3)
定格熱回収効率 56%(LHV)(※3) 56%(LHV)(※3)
定格総合効率 95%(LHV)(※3) 95%(LHV)(※3)
貯湯タンク容量 140リットル 200リットル
寸法 燃料電池ユニット H1,750mm×W400mm×D400mm H1,000mm×W780mm×D300mm
貯湯ユニット H1,750mm×W700mm×D400mm H1,760mm×W750mm×D440mm
停電時出力(停電時発電継続機能付きの場合)(※4) 最大500W -

以上