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経営戦略

経営効率化目標の進捗状況

当社は一層の経営効率化推進のため、2011年10月に新たな経営効率化目標を設定いたしました。
それぞれの目標は2014年度末までの達成目標としておりますが、2011年度の実績に基づき、その進捗状況について公表いたします。

1. 設備投資の抑制

【経営効率化目標】

今後の需要の増加に応じた安定的な天然ガスの供給と保安の確保に向けた当社の事業基盤の整備において、中長期的視野に立ち計画的な設備投資の実施と工法・仕様の見直し等によるコストダウンに取り組み、2011年度から2014年度までの平均投資額について、過去5ヵ年(2006〜2010年度)の平均投資額を15%程度下回る水準に抑制いたします。

参考:平均投資額 127億円(2006〜2010年度 附帯事業除く)

【2011年度実績(進捗状況)】

2011年度の投資額実績は96億円となりました。
引き続き、計画的な設備投資の実施と工法・仕様の見直し等によるコストダウンに取り組んでまいります。

2. 諸経費の削減

【経営効率化目標】

諸経費全般について、効率的な費用投下と一層の削減努力を行うことで、2011年度から2014年度までの諸経費について、過去5ヵ年(2006〜2010年度)のガス販売量(1万m3)当たりの諸経費平均額を10%程度下回る水準に抑制いたします。

参考:ガス販売量(1万m3)当たり諸経費平均額 700千円(2006〜2010年度)

【2011年度実績(進捗状況)】

2011年度のガス販売量当たり諸経費の実績は662千円/万m3となりました。
引き続き、効率的な費用投下と新たな需要開発による販売量増への取り組みの両面からガス販売量当り諸経費の削減に取り組んでまいります。

3. 環境への貢献

【経営効率化目標】

当社は、高効率機器・システム等の当社の製品・サービスの提供を通して、低炭素社会構築へ向け環境性に優れた天然ガスの普及促進を図るとともに、資源の有効活用の推進等により、一層の環境負荷の軽減や環境保全に貢献してまいります。

【2011年度実績(進捗状況)】

環境性に優れた天然ガスの供給拡大に加え、ガスコージェネレーションやエネファームなどの環境貢献型商品の普及促進により、お客さま先における環境負荷の低減に取り組んでおります。
また、省エネルギーや廃棄物の抑制・再資源化などを推進し、当社自身の事業活動による環境負荷の低減を図っております。
なお、取り組みの詳細につきましては、「西部ガス環境レポート2012(2012年9月頃発行予定)」をご覧下さい。