原料費調整制度に基づくガス料金単価の調整
(平成16年7〜9月検針分)

平成16年4月27日

 当社は、本日発表された平成16年1〜3月のLNG等輸入価格(貿易統計値)を受け、原料費調整制度に基づき、平成16年7〜9月検針分のガス料金単価を4〜6月検針分に対して1m(13A:46.04655メガジュール)あたり0.4515円(消費税込み)引き上げます。この結果、1カ月に40m(13A)のガスをお使いになるモデル家庭では、4〜6月検針分に比べてガス料金が18円(消費税込み)上がります。
 平成16年7〜9月検針分に適用するガス料金は、6月の検針票であらかじめお客さまにお知らせいたします。

1. 平均原料価格(10円未満の端数は四捨五入)
  平成15年10〜12月 平成16年1〜3月 基準平均原料価格
LNG平均輸入価格
(貿易統計値)
26,800円/トン 26,890円/トン  
LPG平均輸入価格
(貿易統計値)
34,780円/トン 37,300円/トン  
平均原料価格
(LNG換算)
26,890円/トン 27,390円/トン 29,070円/トン
※ 平均原料価格 = LNG平均輸入価格×0.7808 + LPG平均輸入価格×0.1715
 
2. 原料価格変動額(100円未満の端数は切り捨て)
27,390円/トン − 29,070円/トン =  ▲1,600円/トン
原料価格変動額が調整バンド(1,450円/トン)を超えているため、
従量料金単価を調整します。
  ※4〜6月検針分の変動額は▲2,100円/トンでした
 
3. 調 整 額
0.086円(100円あたり調整額)×(▲1,600円/100円)=▲1.376円
  ※4〜6月検針分の調整額は▲1.806円でした
 
4. 従量料金単価(基準単位料金に調整額を加算し、小数第3位以下の端数は切り捨て[消費税加算前])
13A地区
(46.04655メガジュール)
4〜6月検針分(a) 7〜9月検針分(b) 影響額(b-a)
料 金 表 A 200.1510円
(190.62  円)
200.6025円
(191.05  円)
+0.4515円
(+0.43円)
料 金 表 B 185.4195円
(176.59  円)
185.8710円
(177.02  円)
料 金 表 C 170.7195円
(162.59  円)
171.1710円
(163.02  円)
料 金 表 D 168.0945円
(160.09  円)
168.5460円
(160.52  円)
 
5. ガス料金への影響(モデル家庭の1カ月ご使用例)
1ヵ月ご使用量
(46.04655メガジュール)
4〜6月検針分(a) 7〜9月検針分(b) 影響額(b-a)
40m 8,361円
(7,963円)
8,379円
(7,980円)
+18円
(+17円)
上段:消費税込み、下段:消費税別
 モデル家庭は、一戸建住宅の厨房、風呂および給湯(台所、洗面所、シャワーの3カ所給湯)を中心にご使用いただいているお客さま(家族構成:夫婦と子供2人の4人世帯)とし、これを当社管内の使用実態に合わせて算定しました。

《ガス料金の計算式》
 ガス料金 = [基本料金(税抜)+使用量×従量料金単価(税抜)]+[消費税等相当額]
 ※[ ]内で円未満を切り捨てます
 
 
以上