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災害対策本部室の常設について

平成20年1月29日

 西部ガス(株)は、このたび、当社の本社ビルに隣接する西鉄千代県庁口ビル(施主:西日本鉄道(株)様)内に災害対策本部室を常設することにしましたので、お知らせします。
 当社は、日頃から都市ガスを安全に安定してお客さまにお届けするために、様々な安全対策に取り組んでおります。福岡県西方沖地震を教訓として、それまで以上に地震対策を強化してまいりましたが、今回の災害対策本部室の常設もその一環になります。
 大規模地震や洪水等の災害が発生した非常時には災害対策本部室内に総合災害対策本部を設置しますが、同本部は被害状況や復旧状況等の情報収集を行い、状況に合った適切な対策を決定し、指令する機能を有しています。西鉄千代県庁口ビルは免震構造になっているため、万一の大規模地震発生時の余震への対応も含め、総合災害対策本部の確実な運営と機能継続が図れます。また、同時に統合監視システム(※)も導入しますので、今まで以上に迅速かつ適切な緊急対策、復旧対策が可能となります。なお、運用開始は本年4月を予定しています。
 当社はこれからも、お客さまに安心して都市ガスをお使いいただけるよう努めてまいります。

(※)
統合監視システムとは、これまで各地区で監視してきた工場・主要導管・ガバナ・地震計等の情報について、本社において一括して監視可能とするシステムです。
以上