会社概要

沿革

西部ガスの設立まで

明治35年、長崎に九州初のガス会社である長崎瓦斯が誕生しました。

その後、設立された博多瓦斯、熊本瓦斯、小倉瓦斯等が合併し、大正2年、西部合同瓦斯が設立されました。

この後、数社の合併、分離を繰り返しつつ、昭和2年に西部合同瓦斯の事業は東邦瓦斯に譲受されましたが、昭和5年12月1日、東邦瓦斯から再び分離独立して西部瓦斯が設立され、今日に至っています。

西部ガスの歩み

1930年 東邦瓦斯の福岡、熊本、長崎、佐世保支店の事業を継承して、
資本金1,000万円をもって設立、お客さま戸数29,000戸。
本社福岡市千代町。
1943年 北九州を営業区域とする九州瓦斯を合併、資本金1,400万円となる。
お客さま戸数63,700戸。
1949年 福岡証券取引所に上場。
1950年 大阪証券取引所に上場。
1951年 福岡東浜工場完成。
1954年 福岡市警固に本社移転。
1956年 お客さま戸数10万戸突破。
1964年 3,600kcalから4,500kcalへガスの熱量を変更。
1971年 長崎時津工場完成、中の島工場閉鎖。
石炭ガス発生設備すべてなくなる。
1973年 お客さま戸数50万戸突破。
1974年 東京証券取引所第一部に上場。
1976年 お客さま戸数60万戸突破、本省直轄となる。東京事務所開設。
大牟田・熊本間パイプライン完成、熊本工場に購入ガス導入。
1977年 北九州工場響灘に完成。
1986年 北九州工場へ天然ガス導入開始。
1988年 福岡市博多区千代に本社移転、九州初の都市ガスによる
コージェネレーションシステムを導入。
1989年 北九州市で天然ガス転換作業(11,000kcalに熱量変更)スタート。
1990年 マレーシアLNG社とLNGの長期輸入契約締結。
1991年 佐世保第二製造所(佐世保工場)完成。
1993年 福北工場にLNG基地が完成。
1994年 福北幹線完成。
お客さま戸数100万戸突破。
1996年 福北工場に2号LNGタンク完成。
福間製造所閉鎖。
飯塚ガス(株)にLNGローリ供給開始。
1997年 LNG冷熱を利用した冷熱冷蔵物流センター完成。
1999年 唐津ガス(株)にLNGローリ供給開始。
伊万里ガス(株)にLNGローリ供給開始。
2000年 熊本第2製造所(熊本工場)完成。
九州ガス(株)大村地区にLNGローリ供給開始。
2001年 新総合研究所完成。ガス料金改定。
2002年 久留米ライン完成。
鳥栖ガス(株)、久留米市(現 久留米ガス(株))、筑紫ガス(株)に天然ガス卸供給開始。
長崎幹線完成。
2003年 長崎新工場完成。
大牟田ガス(株)、九州ガス圧送(株)の株式取得、子会社化。
2005年 九州ガス(株)諫早地区にLNGローリ供給開始。
福岡県西方沖地震発生、全社600名体制で復旧作業にあたる。
天然ガス転換作業全社完了。
2006年 ガス料金改定。
サハリン・エナジー・インベストメント社とのLNGの長期輸入契約締結。
2008年 ガス料金改定。
久留米ガス(株)設立。
2010年 ひびきエル・エヌ・ジー(株)設立。
ひびきLNG基地建設工事着工。
2011年 ガス料金改定。45MJ・46MJへガスの熱量を変更。
中間ガス(株)を合併。
大牟田LNGサテライト基地(九州ガス圧送(株)大牟田工場)完成。
2012年 筑後ガス圧送(株)設立。
エネシード(株)設立。太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー発電事業へ参入。
東京ガス(株)とLNGの長期輸入契約締結。
「地球温暖化対策のための税」の導入に伴うガス料金改定。
2013年 サハリン・エナジー・インベストメント社とLNGの長期輸入契約締結(改定)。
2014年 マレーシアLNG社とLNGの売買契約締結(改定)。
「地球温暖化対策のための税」の税率変更に伴うガス料金改定。
ひびきLNG基地運用開始。
2015年 ガス料金改定。
筑後ガス圧送(株)久留米工場完成。
山口合同ガス(株)にLNGローリ供給開始。
北九州工場廃止。
福北工場廃止。
「東浜水素ステーション」運用開始。
2016年 電力小売事業参入。
熊本地震発生、復旧応援隊を含む最大4,600名体制で復旧作業にあたる。
グループ中期経営計画を策定