Feature Corner


激闘の末の延長戦、悔しい逆転負け

都市対抗野球大会

宮崎で行われた第94回都市対抗野球大会 九州地区予選にて、西部ガスは敗者復活トーナメントを経て九州地区第二代表となり、2年ぶり7回目の本戦への出場が決定しました。

迎えた本大会初戦、東京都第一代表の明治安田生命と対戦しました。前半戦は両チームが攻守にわたって緊張感のあるプレーを繰り広げ、0対0のまま中盤まで両社譲らぬ展開となりました。しかし、6回裏の攻撃、安永選手のタイムリーツーベースヒットでついに西部ガスが先制点を挙げます。その後も両者粘りを見せ1−0のまま試合は進み、息詰まる状況が続きました。
試合は終盤、9回に入り明治安田生命の攻撃が迫ります。西部ガスの勝利まであと1アウトという場面、会場の熱気も最高潮の中、明治安田生命の粘り強い攻撃で1点を返され延長戦へと突入。延長10回タイブレークの相手の攻撃でさらに2点を追加され、逆転を許すこととなりました。西部ガスも懸命に反撃しましたが、惜しくも得点に繋がらず、1-3で初戦敗退という結果となりました。
勝利まであと一歩届かなかった今大会での悔しい敗戦を胸に、より一層日々の練習に励み、次なる大会での活躍を目指してまいります。

また今大会においては、コロナ禍も収束傾向にあり、ご来場いただいた方々の数は5,200名を超え、観客の皆さまの声と熱気により試合の展開に一層の盛り上がりが加わりました。多大なるご声援をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。


2度目の初戦突破!新たな挑戦の幕開け

日本選手権野球大会

西部ガスは第75回JABA九州大会で優勝を果たし、日本選手権大会への出場権を獲得しました。

本大会初戦は京セラドームで近畿地区代表・三菱重工Westとの熱戦が繰り広げられました。打線が着実に繋がった2回裏、連打による2点と野中選手のタッチアップによる1点の計3点を先制しました。6回裏には原田選手のセンター前ヒットで1点、7回裏には永利選手の犠牲フライによる1点と追加点を重ねます。守りでは満塁のピンチを背負う場面もありましたが、先発の田中投手と村田投手の好投で相手打線を無失点に抑え、結果は5-0の快勝となりました。会場に詰め掛けた多くの観客の皆さまからの熱い声援が選手たちを奮い立たせ、西部ガスを勝利へと導きました。

しかし、中国地区代表・JFE西日本との二回戦では苦戦を強いられました。前半は両チームとも得点を奪えず緊迫した展開となりましたが、5回に相手に先制を許すと、さらに6回にも追加点を与えてしまいます。7回表に山中選手の犠牲フライにより1点を返すも、8回裏でさらに相手に追加点を許してしまいました。最後まで粘り強く戦いましたが、相手投手に抑え込まれ得点を挙げることは叶わず、1-3での悔しい敗退となりました。

2年ぶりの2回戦進出を果たした本大会でしたが、惜しくも3回戦進出、そして8強入りとはなりませんでした。この勝利と敗戦を次に活かし、皆さまのご期待にお応えできるように日々精進して参りますので、今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。


必勝の祈り

2024年2月5日、今年も筥崎宮本殿(福岡市東区)において「西部ガス硬式野球部 安全・必勝祈願」を行いました。当日は豊田康弘硬式野球部長をはじめ、今年から監督に就任した松薗史敏監督、コーチ、選手および関係者が出席し、今シーズンの硬式野球部の活動の安全ならびに必勝を祈願するとともに、昨年の悔しさを晴らすべく絵馬の周りに出席者全員の名前を書き入れ、全国大会での躍進を誓いました。

今年もライバルチームの戦力補強に加えて九州地区にも新規参入チームが増えるなど、代表枠をかけた争いはより一層激しくなることが予想されます。この熾烈な争いを勝ち抜き、まずは本大会の出場権を獲得するためにチーム一丸となって戦って参ります。
後援会会員の皆さまにおきましては、いつもたくさんの応援をいただきありがとうございます。昨年はコロナ禍も収束傾向となり、数年ぶりに多くの方々に球場まで足を運んでいただき熱い応援をしてくださいました。

西部ガス硬式野球部一同、皆さまのご声援をチームの力に変えて、ご期待にお応えできるように精進して参りますので、今シーズンも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。