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2025.12

簡単、だけど本格的! フライパン一つでシリーズ

立ち上る湯気や香りと一緒に、あつあつをそのまま食卓へ。
フライパン一つでできる、季節の食材を使ったレシピを紹介します。
ジャンボハンバーグ

ジャンボハンバーグ

調理時間 30~40分
フライパンで材料をこね、そのまま一つにまとめて焼く大きなハンバーグ。 
小分けして丸める手間もかからず、ふわっとジューシーに仕上がります。
材料(2人前)
  • 合い挽肉 …… 200g
  • [A]
    • 玉ネギ …… 1/2個(約100g)
    • ニンニク …… 1/2片(2~3g)
    • 卵 …… 1個
    • 塩 …… 小さじ1/4
    • こしょう …… 少々
    • ナツメグ(あれば) …… 少々
  • ブロッコリー …… 1/2株(約100g)
  • ミニトマト …… 10個
  • 食パン …… 1/2枚
  • とけるチーズ …… 2枚
  • 牛乳 …… 75cc
  • オリーブ油 …… 小さじ1
  • 白ワイン …… 大さじ2
  • [B](ソース)
    • とんかつソース …… 大さじ1
    • ケチャップ …… 大さじ1
  • パセリ …… 少々
旬の食材
旬の食材のブロッコリー
ブロッコリー

栄養素や食物繊維が豊富で、料理の彩りとしても重宝するブロッコリー。葉や茎まで食べられるため、無駄が少ないのも特長です。
冬は寒さにさらされることで甘みが増し、よりおいしくいただけます。

  • 11月~3月頃
  • 栄養素
    ビタミンCの含有量は野菜の中でもトップクラス。ほかに葉酸、β-カロテン、ビタミンE・K、カリウム、ポリフェノールなど
  • 選び方
    つぼみが密集して緑の色が濃いもの、茎の断面がみずみずしいものが新鮮
作り方
◎下準備: [B]のとんかつソースとケチャップを混ぜて、ソースを作ります。
食材の下準備
STEP①

玉ネギとニンニクはみじん切りにし、ブロッコリーは小房に分けます。

  • ちぎった食パンと牛乳を入れ浸す
    STEP②

    フライパンにちぎった食パンと牛乳を入れ、5分ほど浸します。

  • 合い挽肉とAを加えてよくこねる
    STEP③

    合い挽肉とAを加えてよくこね、丸く形を整えます。ポイント 粘りが出るまでしっかりこねましょう。

  • オリーブ油を回し入れ、火にかける
    中火▶弱火
    STEP④

    フライパンの内側を拭いてオリーブ油を回し入れ、火にかけて中火で2分、その後、ふたをして弱火で6分蒸し焼きにします。

  • フライ返しで返し、ふたをして蒸し焼き
    中火▶弱火
    STEP⑤

    フライ返しで返し、ふたをして中火で2分、弱火で5分蒸し焼きにします。

  • 火の通りを確認
    弱火
    STEP⑥

    火の通りを確認します。一番厚みのあるところに竹串を刺し、出た肉汁が透明であればOK。

  • ソースをかける
    弱火
    STEP⑦

    脂を軽く拭き取って白ワインを回し入れ、ハンバーグに[B]のソースをかけます。

  • トマトとブロッコリーを並べる
    弱火
    STEP⑧

    チーズをのせ、周りにトマトとブロッコリーを並べます。

  • パセリを散らす
    中火
    STEP⑨

    ふたをして中火で4分蒸し焼きにし、火を止めてパセリを散らします。

簡単アレンジ

牛乳を加えてミートボールシチュー風に

ハンバーグをひと口大に切り、牛乳とコンソメを加えて軽く煮ると、シチュー風の一品になります。さらにパスタを加えると、ボリュームもアップ。ハンバーグのソースと牛乳が合わさった、まろやかな味わいです。
木和幸子さん
教えてくれた方料理研究家

木和 幸子きわ さちこさん

太宰府市(福岡県)で「木和幸子料理教室」を主宰。幼い頃からの食への関心が高じて料理の道へ進み、調理師・栄養士の資格を取得。約40年にわたり、和・洋・中をはじめとする多彩な家庭料理のおいしさと楽しさを伝えています。西部ガスクッキングクラブでも講師として活躍中。