蒸籠のススメ
使えば実感!
蒸籠がオススメな理由
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火にかけたら、待つだけでおいしく出来上がるほとんどの食材は、多少長く蒸しても硬くなったり味が抜けたりすることなく、おいしく仕上がります。
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蒸している間に別の調理が可能蒸している間、ほかの調理や食事の準備が進められ、効率的です。
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そのまま食卓に出せる蒸籠のまま食卓へ出しても見栄えがよく、食欲をそそります。
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ふっくら仕上がり、冷めてもおいしい蒸気で加熱するため、蒸し上がりはふっくら。冷めても硬くなりにくく、味が落ちにくいのも特長です。
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油を使わずヘルシー、
栄養やうまみはそのままに油を使わずに加熱調理ができ、水に溶けやすい栄養素やうまみが流れ出ることもありません。
蒸籠を使った基本の
蒸し方
鍋から立ち上る蒸気の熱を利用して、食材に火を通します。
- 蒸籠
- 初めてなら、小さめのサイズ(18~21㎝)のものを2段組で買うのがおすすめ。食材が少量でも使いやすく、収納や乾燥にも場所をとりません。
- 鍋
- 蒸籠がぐらつかず、ぴったりはまるものを使いましょう。鍋が大きすぎる場合は「蒸し板」を使うと便利です。
鍋の上に「蒸し板」を置き、その上に蒸籠をのせます。
フライパンも蒸し鍋として使えます。
\鶏モモ肉と野菜を蒸します/
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STEP①
蒸籠を濡らす蒸籠を軽く濡らします。ふたも忘れずに濡らしましょう。
ポイント濡らすことで、蒸籠が割れたり焦げたりするのを防ぎます。 -

STEP②
食材を並べる(肉)クッキングシートを敷き、皮を上にして鶏モモ肉を並べます。
ポイント脂を含む食材は、クッキングシートを敷いて蒸すと蒸籠を洗うときに手間がかかりません。 -

STEP③
食材を並べる(野菜)切った野菜を並べます。火が通りやすいものは後(STEP⑥)で加えましょう。
ポイント火の通りにくいものは薄めに切りましょう。 -

STEP④
鍋にお湯をわかし、蒸籠をのせる鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させます。一度火を止め、重ねてふたをした蒸籠をのせます。
ポイント蒸籠を重ねるときは、火が通りにくい食材(鶏モモ肉)を下段に。 -

STEP⑤
蒸す火にかけて蒸します。蒸気をしっかり上げるため、火加減はずっと強火のままで。時間は15~20分が目安です。
ポイントお湯が少なくなったら途中で足しましょう。空だきは蒸籠の焦げや変形の原因にもなります。 -

STEP⑥
食材を追加するやけどを防ぐため一度火を止めてふたを開け、小松菜を加えます。
ポイントすぐに火が通り、変色しやすい葉菜類などは、蒸し上がる1~2分ほど前に加えると色や食感よく仕上がります。 -

STEP⑦
火の通りを確認する火が通りにくい食材は、竹串を刺して仕上がりを確認します。
ポイント肉は竹串を刺し、出た肉汁が透明であればOK。野菜は竹串がスッと通れば火が通っています。
使用後のお手入れ
乾燥させましょう

- ①洗剤は使わずに洗う タワシや固く絞ったスポンジを使い、洗剤を使わずに水洗いするのが基本です。
- ②しっかりと乾かす 生乾きや湿気はカビの原因になります。洗った後はしっかりと乾燥させましょう。
飽きさせない
アレンジたれ3種
ポン酢やごまだれのほか、こんなたれもオススメ。家庭で作りやすいものばかりです。
① 焼肉のたれ風
- [A]
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- しょうゆ …… 大さじ1
- みりん …… 大さじ1
- 砂糖 …… 大さじ1
- ニンニク(チューブ入り)
…… 小さじ1/2
- ごま …… 適量
②ピリ辛中華風
- [A]
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- ぽん酢 …… 大さじ1
- ごま油 …… 大さじ1
- ショウガ(すりおろし)…… 小さじ1
- 豆板醤 …… お好みで
- 青ネギ(小口切り)…… 適量
③デミソース風
- [A]
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- ケチャップ …… 大さじ1
- ウスターソース …… 大さじ1
- しょうゆ …… 大さじ1
- はちみつ …… 小さじ1
1食まるごと蒸籠で定食
加熱調理から温め直しまで、蒸籠1段で1食分を仕上げます。2段重ねれば、2人分が一度に作れます。
簡単!ほかほか!
手作りおやつ
簡単蒸しパン
(ソーセージとチーズ・サツマイモ)
- 直径6cmのマフィン型4つ分
- ホットケーキミックス …… 150g
- 牛乳 …… 150cc
- サラダ油 …… 大さじ1
- 具
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- 魚肉ソーセージ …… 適量
- チーズ …… 適量
- サツマイモ …… 適量
- STEP① 材料をすべて混ぜ合わせます。
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STEP② マフィン型に生地を入れ、お好みの具を切って加えます。
蒸すと膨らむので、生地を入れるのは型の半分くらいまで。
具は魚肉ソーセージとチーズに、サツマイモ。ほんのりした甘さは、おやつだけでなく、朝ごはんにもぴったりです。
- STEP③ 蒸籠に並べて、強火で10~15分蒸します。

平岡 洋子先生
大学在学中に服部栄養専門学校で調理師免許を取得。料理教室『la cucinetta(ラ・クチネッタ)』(福岡市)でアシスタントを8年務めた後、独立。1男1女の母として日々のごはん作りを大切にしながら、スポーツキッズのための料理教室や離乳食教室で講師として活動しています。