2026.6
簡単、だけど本格的!
フライパン一つでシリーズ
立ち上る湯気や香りと一緒に、あつあつをそのまま食卓へ。
フライパン一つでできる、季節の食材を使ったレシピを紹介します。
フライパン一つでできる、季節の食材を使ったレシピを紹介します。

夏野菜と鶏手羽の南蛮漬け
調理時間 20~30分
酸味が利いてさっぱりとした、夏にぴったりの南蛮漬け。
揚げ焼きしたところに南蛮酢を加える手軽なレシピです。
揚げ焼きしたところに南蛮酢を加える手軽なレシピです。
旬の食材

ナス
くせのない淡白な味わいと、加熱すると軟らかくなる食感が特徴です。果肉はスポンジ状で油をよく吸います。油と好相性で揚げ物や炒め物にも適しています。
- 旬5月〜10月頃(最盛期は7〜8月頃)
- 栄養素ナスニン(※)、カリウム、食物繊維、葉酸など
※ナスニンは皮に含まれる色素成分で、
ポリフェノールの一種 - 選び方皮に張りとつやがあり、傷や変色がないもの。へたやがくがしっかりしているものが新鮮
作り方
◎下準備: [B]の材料を合わせて、南蛮酢を作ります。
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STEP①
![手羽中に[A]を振り掛けてもみ込み、10分ほど置きます。](img/step01.jpg)
手羽中に[A]を振り掛けてもみ込み、10分ほど置きます。
STEP②

ズッキーニは1㎝幅の輪切り、パプリカは3㎝ほどの乱切りにします。カボチャは1cm幅に切ります。
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STEP③

ナスは半分の長さに切って縦2つ割りにし、皮に5㎜間隔の切り込みを入れます。
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STEP④

大葉は千切りにして水にさらし、ざるに上げておきます。ポイント 大葉は水にさらすとアクが抜け、えぐみがやわらぎます。
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STEP⑤


フライパンにサラダ油を入れて中弱火にかけ、手羽中・ナス・カボチャを並べて焼きます。ポイント 手羽中は皮目を下にして入れましょう。余分な脂を落とせます。
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STEP⑥

焼き色が付いたら返し、
3分ほど焼きます。 -
STEP⑦


ナスを寄せてズッキーニとパプリカを加え、両面を焼きます。
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STEP⑧


脂が多く出た場合はキッチンペーパーで軽く拭き取り、南蛮酢を加えて火を少し強め、中火にします。
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STEP⑨

沸騰したら火を止めます。
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STEP⑩

全体を混ぜ合わせて南蛮酢をなじませます。食べる前に大葉を散らしましょう。
〇フライパンについての注意
鉄製のフライパンを使う場合は、調理後すぐ器に移しましょう。さびや変色の原因になります。

フライパンのままでも、器に盛っても。
夏野菜は色が鮮やか。一人分ずつ器に盛っても、見栄え良く仕上がります。
簡単アレンジ
野菜も肉も、お好みの食材でOK!
野菜はオクラ、アスパラ、トマト、ピーマン、玉ネギ、ミョウガなど、鶏手羽中は鶏モモ肉や豚バラ肉(厚めのもの)に替えてもOK。温かいままでも、冷やしてもおいしくいただけます。冷蔵庫で2~3日保存できるので、多めに調理して作り置きするのもおすすめです。

教えてくれた方
料理研究家
料理研究家
熊丸 杏美さん
福岡市内の調理師・製菓専門学校をはじめ、さまざまな料理教室で講師を務めています。
ジャンルは料理からお菓子、パンまで幅広く、料理初心者や料理が苦手な人でも作りやすいシンプルなレシピが好評です。