夏の涼、そうめんアレンジ
今さら聞けない、
そうめんの基本
知っているようで意外と知らない、そうめんの基礎知識を紹介します。
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そうめんの原料は? 賞味期限が長いのはなぜ?
そうめんの主な原料は小麦粉・水・塩・油。しっかり乾燥させるためカビや菌が増えにくく、長期保存ができます。
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保存で気をつけることは?
注意が必要なのは湿気とにおい移りです。密閉容器や保存袋に入れ、湿気の少ない冷暗所で保存しましょう。においの強い食品の近くに置かないこともポイントです。
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おいしくゆでるコツは?
たっぷりの湯でゆでて、すぐに冷水でもみ洗いして締めます。なるべく時間を置かずにいただきましょう。
夏のそうめん、
アレンジのポイント
シンプルだからこそ幅広いアレンジができるそうめん。
食材をプラスするだけで満足度がぐんと上がります。
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いつもの味を変えてみる一番のポイントは味を変えること。合わせ調味料で和えるほか、麺つゆにアクセントになる食材を加えるだけでも食べた時の印象が変わります。
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食材をプラスして栄養と食べ応えをアップ!そうめんの栄養素は炭水化物がメイン。肉や卵、野菜をトッピングするとタンパク質やビタミンなどが補え、栄養バランスが良くなります。
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調理の手間を少なく、簡単においしく麺をゆでさえすれば、あとは具材や調味料を混ぜるだけ。時間をかけずに主役級の一品が完成します。無理なく作れるのも大切なポイントです。
アレンジレシピ3種
手軽に作れて食べ応えのあるアレンジレシピを紹介します。
- (2人前)
- そうめん …… 3〜4束(約200g)
- ゆで卵…… 2個
- 小ネギ …… 適量
- ハム …… 4枚
- キュウリ…… 1本
- [たれソース]
- コチュジャン …… 大さじ1〜1.5(お好みで調整)
- しょうゆ …… 大さじ1
- 酢…… 大さじ1
- ごま油 …… 大さじ1
- にんにく …… 小さじ1/2
- ごま …… 適量
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①
ハムは3cmの短冊切りに、キュウリは薄く切って3cmの短冊切りに、小ネギは小口切りにします。ゆで卵は縦半分に切ります。
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②
[たれソース]の材料を合わせます。
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③
そうめんをゆでて氷水で締めます。
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④
そうめんを②で和えて器に盛り、①をのせます。
- ビビン麺風のピリ辛味で食欲アップ!
- 卵やハム、野菜を加えて栄養をプラス。
- (2人前)
- そうめん …… 3〜4束(約200g)
- [つゆ]
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- 麺つゆ(ストレート)…… 200cc
- ツナ …… 1缶
- 玉ネギ …… 1/4個(約50g)
- [薬味(お好みで)]
- 天かす …… 適量
- 大葉 …… 2〜4枚
- 小ネギ …… 適量
- オクラ …… 2〜3本
- ごま …… 小さじ2
- 乾燥エビ …… 適量
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①
玉ネギは薄切りにし、30分ほど水にさらしてから水気を切ります。
ツナは軽く油を切ります。器に麺つゆと玉ネギ、ツナを入れ、つゆを用意します。 -
②
大葉は千切り、小ネギは小口切りにします。オクラはゆでて刻みます。
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③
そうめんをゆでて氷水で締めます。
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④
器にそうめんと薬味を盛ります。
- ツナを加えることでコクが出ます。
- 天かすは食感のアクセントにもなり、特におすすめ。
- 薬味で味を変えながらいただくのも楽しい!
- (2人前)
- そうめん …… 3〜4束(約200g)
- サラダチキン …… 150g
- トマト …… 中1個
- バジル …… 適量
- レモン …… 1/2個
- [調味料]
- オリーブオイル …… 大さじ2
- レモン汁 ……大さじ1
- 白だし …… 小さじ1
- はちみつ …… 小さじ1
- 塩こしょう …… 小さじ1/2
- ニンニク(すりおろし) …… 小さじ1/2
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①
サラダチキンはほぐします。トマトは1~2㎝の角切りに、バジルは2~3枚の葉をトッピング用に取り分け残りは千切りに、レモンは5㎜幅の輪切りにします。
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②
そうめんをゆでて氷水で締めます。
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③
ボウルに①と[調味料]を全て入れて混ぜ、そうめんを和えます。
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④
器に盛り、トッピング用のバジルの葉とレモンをのせます。
- トマトとレモンの酸味でさっぱりさわやか。
- サラダチキンとオリーブオイルで満足感あり!
しっとりやわらかに仕上がる、
おすすめレシピを紹介します。
- (2人前)
- 鶏ムネ肉 …… 1枚(250〜300g)
- 塩こうじ …… 大さじ2
- 酒…… 大さじ1(あれば)
- ショウガ(スライス)…… 1〜2枚(あれば)
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①
鶏ムネ肉はフォークで数カ所刺し、塩こうじを全体にしっかりもみ込みます。
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②
ラップで包むかビニール袋に入れて密閉し、冷蔵庫で30分〜半日置きます。
塩こうじをもみ込んだ後、置く時間が長いほどやわらかくなります。
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①
鍋に鶏ムネ肉と水、酒、ショウガを入れて中火にかけます。
水の量は鶏ムネ肉がかぶるくらいが目安です。 -
②
沸騰したら弱火にして5~6分加熱します。
アクが出たら取りましょう。 -
③
火を止めてフタをし、そのまま20〜30分放置します。
火を入れすぎず、余熱で中まで火を通すのがパサつかない最大のコツです。
- 塩こうじと一緒に黒こしょうをもみ込むと、ピリ辛の味わいに。
- 塩こうじの代わりにレモンこうじや玉ネギこうじを使うと風味が変わります。

薬膳料理研究家
羽立 飛香さん
「Fly8eight kitchen produce」代表。薬膳や韓国料理をメインに、料理講師として活動するほか、イベントでのテイクアウト販売や調味料の製造販売も行っています。