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西部ガス株式会社(社長:平山 良明)は、1kW家庭用ガスエンジンコー ジェネレーションシステム発売開始に先駆け、一般家庭でのモニターを9月から開始します。
このシステムは、本田技研工業株式会社(社長:吉野 浩行)が開発した1kWガスエンジンと、当社が大阪ガス株式会社(社長:野村 明雄)、東邦ガス株式会社(社長:早川
敏生)、株式会社ノーリツ(社長:竹下 克彦)、株式会社長府製作所(社長:川上 康男)と共同で開発したガスエンジンの排熱利用システムを組み合せたもので、発電した電力を家庭内で使用するとともに、発電時に発生した排熱を給湯ならびにガス温水式の床暖房や浴室乾燥暖房に利用するエネルギー利用効率の高いものです。
この家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステムの発電効率は約20%で、約65%の排熱利用とあわせた総合熱効率は85%に達し、平均的な住宅の熱需要の大半と電力需要の4割程度を賄うことが可能になります。また、従来システムに比べ一般家庭での光熱費が年間約2〜3万円※1の節約効果が期待できます。(※1 当社試算値)
今後当社は、今回のモニター評価を踏まえ、平成14年度末には、戸建て住宅を対象に発売する予定です。
以上
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